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その年賀状、送り先で埋もれていませんか?

今回は年末に近付いてきましたので、年賀状について書きたいと思います。

皆さんの施設では、年賀状を出されていますか? 2021年用の年賀はがきの当初発行枚数は前年比17.4%減で、減少率は過去最高だったとのことです。どんどん年賀状離れが進んでいるようですが、個人間では、確かにそんなイメージですね。そもそも、職場の同僚とか、それほど親しくない人に自宅の住所を教えるのに抵抗がある人がほとんどではないでしょうか。

ただ、個人間ではなく医療機関や企業単位となると、まだ慣習としてやり取りしているケースが多いと思います。病院の場合だと、病院全体として出すものに加え、診療科が独自に作っているところもあります。

実は私、マーケティングの仕事をする前は、管理課という部署で、年賀状を送ったり、送られてきたものを部署単位に仕分けする作業をしていました。年始1発目の仕事は仕分け作業をずっとやるんですが、まぁすごい数ですし、院長宛ともなると段ボール1箱分はあるんじゃないですかね。

そこから異動してマーケティングの仕事をするようになったある日、循環器内科の秘書さんから電話がかかってきて「部長から、年賀状のことは松本くんに相談して決めてと言われました〜」と。「いや、『相談して』って、別に年賀状なんてどれも似たようなもんだからデザインで大きく差別化するのは難しくない?」と思いました。また、「そもそも、あんなに大量に届く中の、たった1枚の年賀状でコミュニケーションの時間を延ばすとかエンゲージメント(関係性)を深めるって厳しくない?」とも。仮に100枚届いたとして、1枚に費やす時間は2~3秒程度でしょう。個人間で自宅に届く年賀状ならもっと見ますが、病院などの組織から届く年賀状って、代わり映えしないじゃないですか…

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