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紹介患者は誰の意向で病院を受診しているのか?

今回は、「紹介患者」について書いてみます。

よく急性期病院でこんな言葉を聞きませんか?「うちの患者の大半は紹介患者さんなんだから、紹介元の医療機関との連携が最も重要だよ」。急性期病院の初診患者さんの多くが紹介状を持参して来院していると思います。そう考えると、医療機関との連携を強める施策に重きを置くのは、確かに正しいと思います。

ただ、それだけでよいのでしょうか。「紹介患者」といっても、患者さんの立場から見れば、実際は次の2つに分けられるはずです。

(1)かかりつけ医の選択により紹介されたケース
診療所などを受診した患者さんが、「これは詳しい検査が必要そうだね。○○病院に紹介状を書くから行ってきなさい」と紹介されるパターン。

(2)患者・家族の意向を踏まえて紹介されたケース
患者さんやご家族が、かかりつけ医に対し「先生、大きな病院に行くなら○○病院がいいので、そちらに紹介状を書いてください」と依頼し、その通りに紹介されるパターン。

実際は、(1)と(2)の割合はどの程度なのでしょうか

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